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「安定」のウラで、こっそり資産運用を始めた公務員の話。
「公務員なんだから、色々と優遇されるよね?」
そう言われるたびに、ちょっと複雑な気持ちになります。このブログを始めたのは、その"ギャップ"を正直に語りたかったからです。
はじめまして。地方公務員として働く、29歳のRadioです。
給料は安定しています。クビになることもない。世間からは「羨ましい」と言われます。でも正直なところ、将来への不安は人一倍あります。
物価は上がり続け、年金は不透明で、いつか建てたいマイホームの資金はいつ作ればいいのか。副業もできない。できることは「今の給料の中でどう動くか」だけ。
そんな状況で試行錯誤してきた、等身大の記録をここに残していきます。
【実績公開】29歳、新NISAでの運用額が400万円を超えました
投資を始めたのは、「このまま何もしないのはまずい」という漠然とした不安からでした。給与明細を見るたびに引かれる社会保険料と税金。「これって老後に本当に返ってくるの?」という疑問が積もり、まず行動することにしました。
口座は楽天証券と楽天銀行のセットで開設。マネーブリッジで普通預金の金利が上がり、ポイントも貯まる。公務員は副業こそできませんが、こうした様々な"仕組み化"はできます。
- 毎月の積立投資を「先取り」で自動化
- スマホを格安SIMに乗り換えるなどして月々の固定費を削減
- FP3級を取得し、税金やお金、法律の知識で自分を武装した
- ボーナスの大半は、そのまま投資へ回す
一朝一夕ではありません。3〜4年かけて、コツコツと入金し続けた結果です。「特別なテクニック」より「続けること」が全てでした。
なぜ「FP3級」の知識をブログに残すのか?
投資を始めて気づいたのは、「増やすこと」より「守ること」の方が難しいという現実でした。
公務員は給与体系が透明で、社会保険や共済の仕組みも比較的わかりやすい。それなのに、FP3級の勉強を始めるまで「扶養控除」も「医療費控除」もよくわかっていませんでした。
📌 実感したこと:年末調整の書類を"なんとなく"提出していた数年間、本来受け取れていたかもしれない還付金を見逃していた可能性がある。
FP3級は、難しい資格ではありません。でも「家計を守る」知識の入門として、本当に役立ちます。知っていれば守られるお金は自分の周りにたくさんあります。この学びを、同じ不安を持つ同世代の公務員や会社員の方にも届けたい。それがこのブログを続ける理由です。
このブログで発信していくこと
難しい話は極力かみ砕いて書きます。専門家でも投資家でもない、「働く29歳の記録」として読んでもらえたら嬉しいです。
おわりに:お金に振り回されない「自由な公務員」を目指して
安定しているから大丈夫——そう思っていると、物価が上がっても、年金が減っても、気づいたときには手遅れになる。これからますますインフレが加速する世界がやってくると思っています。それに伴った円安、株高。
私がやりたいのは、「自分のお金の自由」を積み上げること。給料が上がらなくても、副業ができなくても、できることは必ずあります。
同じような不安を感じている公務員の方、会社員の方、ぜひ一緒に学んでいきましょう。難しいことは一緒に調べながら、等身大のペースで進んでいきます。
これから、よろしくお願いします。